2006-04-15 ■ NEOSKA REVIEW 第96回はCOOTIESの7inchです。 NEOSKAバンドではないようなバンドです、アメリカのバンドらしくこれは81年の音源。 A面のDINOSAURSは全然SKAではないんですがB面のWAITING FOR FISHERMANはミドルテンポの 明るいNEOSKAやってます。SAXも入っていて裏打ちも結構はっきりしてるので 踊りやすい良い曲だと思います。途中ではいる女性のCoも良い感じに年代を感じさせます。